保湿クリームと乳液の違い

2014年7月30日

化粧水と乳液をする目的として、乳液は化粧水を閉じ込めるふたの役割があるからと思っている方が多いと思います。そのあとに保湿クリームをプラスアルファで塗ったほうがなおいいと思っている方も同じくらいいらっしゃるのではないでしょうか。
しかし、乳液と保湿クリームはどういった違いがあるのでしょうか。乳液がふたをしてしまったら、保湿クリームはなんのために塗るの?となりませんか。
実は乳液はふたをする役割をするのではないのです。
乳液は保湿ではなく、肌を柔らかくし表面を整えるといった役割があります。
乳液は水分:油分=5~7:2で出来ています。水分の方が多いのです。そのため、乳液自体はほとんど蒸発してしまうと思ってください。だから、乳液を選ぶうえで正しいのはセラミドなどの保湿成分が入った乳液を選ぶこと。それを使う事でその成分自体が水分をつかんではなさないようにすることが大切といえます。
実際に乳液と保湿クリームは似たような働きがあります。
しかし、乳液と保湿クリームには水分と油分のバランスに違いがあり、油分が多いのが保湿クリームの特徴です。
そのため、自分の肌の油分の状態に応じて使い分けるといいと思います。また、目元や口元などのポイントに保湿クリームを使う事が一番おすすめといえます。

化粧は「媚び」じゃない

2013年11月11日

私はお化粧しませんという人の中には、男の人に媚びたくないからと思っている方がいます。その気持はわからんでもありません。私はずっと長い髪をしていたのですが、急に嫌になって、はっきりショートにしてしまいました。あのときの気持ちは媚びたくないからお化粧はしない、という人の気持ちに近かった気がします。でも、化粧を男に媚びるものとか、女性の虚栄心のあらわれなんていう考えは、実は男の人の個の考えではないかと思うことがあります。

男性って、女性のお化粧に批判的なところがありますよね。化粧が長いと文句を言ったり、おばさんのくせに化粧して、みたいに中高年の女性をバカにするようなことを言うのって、たいていは女性ではなく、男性ですもん。男性の方が化粧に対する偏見が強い気がしてなりません。

私は実は化粧というワードが嫌いです。だって、化けて装うって書くんですよ。ひどいと思いますね。この言葉自体に、化粧への偏見と軽蔑が現れている気がしてならない。
私、この言葉をつくったのは男性じゃないかと疑っています。化粧は化けるためのもの、つまり本当の自分をごまかしたり、男の人に媚びるためにするもの、という考え方なんて、本来、女性の中にはないと思う。私たちは、自分を好きになるために化粧をしているのです。
いるんですよね、また化けてきたのか?とか、うまく化けたねなんて言う男性が。そういうのを聞くと、がっかりきます。化粧の力ってすごいのに。